倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)
本市では、新型コロナウイルス感染症について人権尊重宣言もしております。偏見や差別をしてはならないということは、ずっと周知してまいっております。ワクチン未接種の方への対応も、これも同様でございます。
本市では、新型コロナウイルス感染症について人権尊重宣言もしております。偏見や差別をしてはならないということは、ずっと周知してまいっております。ワクチン未接種の方への対応も、これも同様でございます。
本市では、新型コロナウイルス感染症に関する倉吉市人権尊重宣言も出され、啓発をされていますが、どのような状況でしょうか。人数の公表の配慮が必要ならお答えいただかなくても結構ですが、その方たちがなぜそこに至ったのかを把握していらっしゃるのでしょうか。答弁お願いいたします。
そういう中で、新型コロナウイルス感染症に関する倉吉市人権尊重宣言についてお聞きします。 皆さんも目にしたことがあるかと思いますが、こちらのこのチラシは市役所などによく貼ってございます。新型コロナウイルスに感染された方やその家族、職場、医療従事者などの人権を守るため、倉吉市と倉吉市人権教育研究会にて新型コロナウイルス感染症に関する倉吉市人権尊重宣言が昨年8月に出されています。
緑ケ丘団地自治会でも人権尊重宣言がありました。配られてきました。1、私たちは感染者とその関係者の人たちを非難しません。2、私たちはうわさやデマに惑わされません。3、私たちは一人一人の人権を尊重します。コロナ禍では不安や恐れから人を責めたり、人との関わりを過度に避けようとしたりすることがあるかもしれません。こんなときだからこそ自分も相手も大切にし、一人一人の人権を大切にしていきたいと思います。
その縁あって、その次の段階で人権尊重宣言というのをやったらどうかということを今話を進めております。ちょうどTCCの3町の町長が集まって何かイベントというか、こういうことはやらないようにしようとか、何かTCCを通じてメッセージを送るようなことができたらなって今検討しているところであります。以上です。 ○議長(小椋 正和君) 田中教育長。
本市としても、新型コロナウイルス感染症に関する人権尊重宣言を発表させていただいたところであります。正しい情報と知識に基づいた冷静な行動と風評被害の阻止を、市民の皆さんに呼びかけていきたいと思ってるところでございます。やはり人それぞれの気持ちを大切にしながら、相手を思いやる心というものをきちっと持っていただくように啓発をしているということが大切かなと思ってるところでございます。以上でございます。
このような状況下にあって、米子市や鳥取県なども、また全国でも人権尊重宣言が発表されておりますし、倉吉市も8月12日にウェブサイトで掲載されて、本日1日の市報と同時に全戸配布されております。
その答えとして、八頭町では平成17年12月に人権尊重宣言を告示し、周知、理解を求めている。平成18年3月策定の部落差別撤廃人権擁護総合計画を実践し、差別のない明るいまちづくりの実現に向けて取り組んできた、これが答えであります。全く答えになっていないと私は思います。これを投稿せられた人はどういうふうに思われたんかわかりませんけども、全く答えになっていない。
人権尊重宣言をしている私たちは、住みよい明るい都市を目指し、日々努力を重ねてきました。そして、これからも19万3,000人の市民の命と暮らしを守り、日本海側の拠点だけでなく世界に向かって羽ばたく新しい鳥取市を次の世代に受け渡す大切な使命があります。今こそ、これまでの長きにわたる相違を乗り越え1つになって、夢と希望の持てる未来に向かって前進するときです。
本当に人権尊重宣言の町でしょうか。今後どのように改善し取り組んでいくのか、お伺いいたします。 以上、この場での質問は終わります。 ○議長(池田 捷昭君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 飯田議員の御質問にお答えいたします。 初めに、地域の活性化についての質問でございますが、まずまちづくりビジョンに対する私の思いをお尋ねですのでお答えいたします。
日本国憲法では法の下の平等とすべての国民に基本的人権を保障しておりまして、八頭町としましても、人権尊重宣言を出しましてあらゆる差別の撤廃に向けて取り組んでいるところであります。
八頭町といたしましても、人権尊重宣言をし、あらゆる差別の撤廃に向けて取り組んでいるところでございますけれども、私たちの身の回りにはさまざまな基本的人権を侵害する差別が起こっておるのも現実であります。
人権尊重宣言、交通安全宣言、非核・平和宣言、暴力追放宣言であります。原文について朗読いたします。 人権尊重宣言。日本国憲法は、すべての国民が法の下に平等であること、及び基本的人権の享有を定めています。 また、世界人権宣言では、「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ尊厳と権利について平等である。」
米子市は88年に人権尊重宣言都市を行われ、94年には、米子市における部落差別をはじめあらゆる差別をなくする条例を制定いたしました。Cさんのとられた行動は、米子市における部落差別をはじめあらゆる差別をなくする条例の中の第3条市民の責務、すべての市民は相互に基本的人権を尊重し、みずから差別及び差別を助長する行為をしないよう努めるという部分に明らかに違反しています。